女将雑念雑記帳
本音で生きる語る考える。ちょっと辛口、雑念たっぷり、気まぐれな独り言満載。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2006/06/04(日)   CATEGORY: 出来事
下げパン(?)落下の果てに見えたモノ。
通勤時間。
みんなどんなふうにして過ごしてるんでしょーね。

私、喫煙歴はかなり長いし、今のところ全然止めようなんて
気も無いから、「ちょっと一服」をささやかな楽しみにしてるわけ。
だから出勤前も出勤後も、どこにでもあるコーヒー屋に必ずってほど
寄ってるかな。

時々寄り道もする、デパ地下もブランド売場とかもね。
何せ通勤先は千代田区、遊ぶトコは山のようにあるわけで。
そうは言ってもまあ一応主婦業もあるし、大体は同じ路線を
行ったり来たりが常。

バリバリの若者だった時代は遥か昔のオハナシ。
会社帰りに食べたり飲んだり買物したり・・忙しかったなあ。
睡眠時間を削って飛び歩いてた日々も遥か彼方の思い出ね。

通勤電車の中・・車内で過ごす時間が妙に長く感じるのは慣れ?
この飽きまくりの時間をどう過ごそうか・・
もう試験に追われているわけでもないし、かといってボーッとして
いるのも何かムナシイ。

今、大体手には本、時に携帯でゲーム。
通信対戦とか、地下鉄に乗ってると切れちゃったりしてさ。

目が疲れていれば目を瞑ることもあるけど、周りを見まわせば
ボーッとしていたり寝ていたり。
誰も彼もまあ似たようなモンだね。

時たま化粧をしている子や音楽を聴きながら踊って(?)いる子、
漫画本で笑う高校生や新聞のエロ記事にニヤつくオヤジ。

そんないつもと同じ光景の中で、全く違う光景に出くわすと一気に
目が覚めるっていうか、電車の乗客も一斉に視線を集中させる。

それが起こったのは先週のこと。
どうみても部活帰りではなさそうな、ベタベタと履き潰した靴を
だらしなく引きずるようにして乗り込んできた高校生3人。

3人のうち2人は腰に引っ掛けるようにして履いた学生ズボンでさ。
ところであれってまだ流行ってるの?
たまに見かければよく落ちないなあなんて感心していたんだけどさ。

それが落ちた、ズリッと。
私の斜め前に立ってた子のズボンが。
学校指定らしいちょっと野暮ったいバッグを担ぎ直した時
ベルトにでも引っ掛かったのかな。
もうあっと言う間の出来事。

「げっっ、やべー!」
「おい、隠せ隠せ!」
「ギャハハハー!おい、早く上げろよ!」
「お前のパンツ、アニメかよ」
「うるせー!アネキがくれたんだよ」
「ギャハハー!ハズカシー!」
「おわー、みっともねー!」

連れの2人が大声で笑い出し、とうとう当の本人まで大笑い。
電車の中に笑いの渦がどんどん広がってさ。

そしたら連れの子の一人が。
「お騒がせしてすみませーん!」と叫んだのね。

おお、エライじゃん!

ほんの一瞬だけど、この一言で会話の無い殺伐とした車内がさ、
まるでのどかな田舎の電車みたいになっちゃったよ。
こういう時に「ジロジロ見るなよっ!」なんていう奴らだったりしたら
正直おっかないもんね。

いや、人を見かけで判断しちゃイカーン!と反省。
でもこういう時に育った家庭と親の姿が垣間見える気がする。
緊急時とか無防備な瞬間って出るモンね、本当の姿って。

気配りとか思いやりって普段の生活が基本なんだからさ。

そう頭では解っていても。
うーん・・なかなか難しいぜよ。

じゃまた。
スポンサーサイト
CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
Copyright © 女将雑念雑記帳. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。