女将雑念雑記帳
本音で生きる語る考える。ちょっと辛口、雑念たっぷり、気まぐれな独り言満載。
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DATE: 2005/12/27(火)   CATEGORY: 心霊
心霊体験(その壱・トラウマ編)。
毎日ホント寒いね。

冬は寒いモンだけど、何か今年は寒すぎない?
ていうか、1月あたりの寒さがもう始まってるような。
ついでにいうと、夏の暑さもすごいよね。
寒暖の差が激しすぎて、日本の四季を楽しむ気分なんか
この何年かどっかに吹っ飛んじゃってるわよ。
ま、ぐちぐち言ってもしょうがないな、我慢我慢。

今日は心霊の話をしちゃおう。

よく霊が見えるとか気配を感じるとかいうじゃない?
でも誰が本当の霊能者かとか、よく出回ってる心霊ビデオの
信憑性はどうか、なんてことはどうでもいいんだ。
この間の占いじゃないけど、霊感なんてものもやっぱり
信じる人も信じない人もいるわけでさ。

普段の生活だとね、強要されようが、説得されようが、
何でも納得しなくちゃ自分にゴーサインを出さない私。
そんな私なんだけど、霊の存在だけは信じてる。
でもこの目に見えるわけじゃないし、そんな能力は無い。
見えたらいやだっていうのが本音だから、見えなくていい。
でも全く見えないんだけど、その気配とかはよく感じるんだ。

突然感じる嫌な気配や重たい空気。
顔や頭の半分、身体の半分だけいきなり鳥肌が立つ。
見えない手で撫でられたような何とも言えない感触。
こんなことが良くある。

金縛りはこの世に生まれて3回だけ。
でも説明のつかない不可思議な体験がいくつかあってね、
だんだん信じたくないから信じざるを得ないに変わった。

その中でも極めつけが一つあって。
霊の手を掴んだことがあるんだ、私。
もうはるか昔のことなんだけど、今も手にあの感触が残ってる。
完全にトラウマ、精神外傷そのものだわ。
聞いてくれる?

母が重病で入院してた時・・高校3年の出来事よ。
親が生きるか死ぬか・・・神経は確かにピリピリしてた。
病院は遠方で、毎日通える距離じゃない。
だから看病で病院に泊り込んでて、月に3、4回しか家に
帰れなかったんだよね。
出席日数は足りないし、高校は留年かなと半ば諦めてたけど
何とか集中治療室から出られた母に逆に心配されちゃって
定期テストだけ受けに家に戻ってたんだ。

期末テスト最終日の前の晩。
赤点さえ取らなければと思っても、授業には出てないしね。
病院に教科書は持っていってたけど、あんなトコでまで
やるほど勉強好きじゃないし、運頼みの状態だったわけ。
それでもさすがに3日も続くと疲れるじゃん。
コタツでうつぶせになってウトウトしちゃったんだ。

そしたら腰・・上からグッと押されたみたいに重くなった。
コタツの上から何か落ちたか?とも思ったけど、横着して
うつぶせのまま腰に手をやったんだ。

あれ?コタツ布団がかかってない?
でもこれ、、え?なに?やだ・・
思わず掴んだモノ・・・え?え?え?

大きくてひんやりした手!
ゲンコツを握ったような手!
ぎゃあぁぁーーーーー!!!

腰が抜けるってああいうのをいうのね。
うつぶせのままコタツから這い出して、電話のある玄関まで
そのまま這っていった。

17歳の霊体験・・・そんなモンいらね~~!

もちろん後ろを振り返る度胸なんてないわよ。
それに昔の電話はコードレスじゃないから、もう寒いの何の。
近くにあった小さな電気ストーブを抱えて怖いのと寒いのとで
ガクガク震えてた。

半泣きで夜中に電話した同級生は自分の勉強もそっちのけで
それこそ一晩中、朝まで付き合ってくれて。
今でも感謝してるし、たまに会うと必ずその話になるわ。
明るくなってやっとコタツに戻ったけど、何もいなかった。
あれで何かいたら・・・もう完全に精神破壊だったろうな。

信じてくれなくてもいいよ。
でもウソは言ってないし、ウソを付く意味も全然無いしね。
結局あの辺りから時々起こってるわけ、不可思議体験が。

長くなっちゃったな・・・また書くわ、そのうち。

じゃまた。
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