女将雑念雑記帳
本音で生きる語る考える。ちょっと辛口、雑念たっぷり、気まぐれな独り言満載。
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DATE: 2006/10/30(月)   CATEGORY: 家族
地獄少女に会いたい。
11月2日・・・母の命日がやってくる。

忘れもしない10年前の10月29日に事故は起きた。
よそ見運転のトラックにはねられ脳死状態となった母。
一度も意識が戻らずに、5日目に力尽きて亡くなった。


母をはね殺した加害者は死亡事故2度目
それなのにたった1年の刑期で出所した。

  おかしくない?
  甘すぎない?

せめて年に一度の命日くらい母の墓に花が供えてあったら。
この10年の間、こんな小さな期待も叶ったことは無い。

  
  怖かっただろうね。
  
  痛かっただろうね。
    
  苦しかっただろうね。
      
  悔しかっただろうね。
      
  悲しかっただろうね。

寿命じゃないのに他人に命を奪われるなんて。

亡くなる間際の母の頬を伝った涙、、、私は決して忘れない。



罪を憎んで人を憎まず?・・・冗談でしょ。

もとより私は死刑賛成派だしね。

ただ法の執行による死刑ではなく、自分が人を殺めたのと
全く同じ死に方をすべきだ(と、願う)。


・・・ちょっと重いね。
この話はまたいつか。

じゃまた。
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DATE: 2006/10/04(水)   CATEGORY: 健康管理
腰部内蔵式爆弾起動の危機。
女将の勤務先は東京の千代田区。

朝の千代田線ってかなりの混雑。
急ぐ人に体当たりされたり、下り階段で押されたりなんてザラ。
気をつけないとホーム転落の危険性だってある。

私の通勤時間、けっこう長いのね。

家のドアから会社の部屋までで、おおよそ1時間30分。
片道だけでも座れればいいけど、まずそれは期待できないし
途中から座れればラッキー。

まあそれも納得しての勤務だから、我慢もするし諦めてもいるし。

だけどね。
持病(?)のギックリ腰が出たらアウト。
立ってられないし、ましてや電車の揺れや振動には耐えられない。
もう完全に悶絶、だから。
痛すぎて声も出ないし、涙と鼻水の世界(苦笑)。

何度も繰り返してるから、無意識のうちにもいつもヒヤヒヤしてる。
今じゃあの痛さは、恐怖に近いかも。
完全にヘルニア予備軍、困ったモンだわ。

それでもズッキーン!とか予兆がある時はまだいい。
ギックリ腰は突然くるのが殆どだから、本当に厄介なのよ。
こんなのと一生付き合うなんて気が遠くなりそう。


今朝出勤間際に、ん?という痛みが背筋から腰に向けて走ってね。

  ヤバイ!これは・・・予兆か?

今日は少し早めに家を出る予定だったけど、様子を見ることに。

歩くと鈍痛・・立っても座っても鈍痛・・うわぁ・・
ギックリの激痛に襲われる可能性は半々、かも。

何度も繰り返しているからこそわかるっていうか、程度が予想できる。
これってあまり嬉しいことじゃないけど、電車の中で歩けなくなったり
横断歩道の真中で動けなくなったりするよりはマシ。
外でギックリになったらさ、絶対救急車に乗せられちゃうし。

悩んだ末に申し訳ないと思いつつ、会社に休みの連絡。
どっちに転がるか判らない鈍痛・・こうなったら覚悟を決めて安静に
するしかない。

腰に時限爆弾。

そんな物騒なモノを内蔵したみたいな状態で電車に乗るなんて無謀。
さすがの女将も恐ろしくって撤収。
根性はかなりあるつもりだけど、こればっかりはダメ。

さて、湿布を取り替えて薬を飲んで・・っと。
ほんと、情けない・・(涙)

じゃまた。
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DATE: 2006/09/25(月)   CATEGORY: 趣味
車⇒自転車⇒原付バイクまでの軌跡。
原付バイクを買う。
今日見に行った店で決めてきたから、来週には手元に来る。

生まれてから一度だけ、ほんの30メートルばかりかな・・
トロトロと走らせてみたことがある。
もちろん借りて、ね。
それも20代前半のことだから、一体もういつの話よ(苦笑)。
走った記憶はあるけど、実感なんて何にも残ってないくらい。

車の免許は24歳で取ったけど、今じゃ遅すぎるくらいだよね。
でも驚くなかれ、自転車にまともに乗ったのはもっとあとで
何と26歳(!)なんだってば。

運動神経の鈍い子どもだったし、親は超の付くほどの過保護。
とにかく自転車なるモンに乗ったのははるか昔の子どもの頃だけ。
それも「自宅庭限定」で補助輪付き。
「おまえには無理」そう刷り込まれて育ったたせいか、乗りたいとも
思わなかったんだよね、自転車って。


子どもが産まれて、必要にせまられて乗り出した自転車。
まず乗れないだろうな、大人用の三輪車(爆)にしようかな、
なんて真剣に考えた。

自転車店で買ったはいいけど、乗れないから広い公園まで押して。
店のオジサンは不思議そうに「何で乗ってかないの?」って。
「乗れないからこれから練習するの。もし乗れるようだったら
帰りに子供用の椅子を買いにきます!」

意外にも一度も転ばずにあっさり乗れて、もっと早く乗れば
よかったなと思ったっけ。


そんな自分がまさか今さら原付バイクに乗ってみようなんてさ。
それも見に行った店で即決。
同行した家族はもう目をシロクロ。

うわ、、アクセル右手?
私ギッチョなんだけどな。
左手にアクセルなんていうのは無いの?


こんなこと真顔で店長に言って笑われてさ。
それでも興味が先走ってたから、まあ何とかなるだろ、みたいな感じ。

だけど家族ときたら・・もう言いたい放題。

本当に乗るの?
やめとけ危ない!
似合わないよ?
何を今さら。

何とでも言え!
好奇心を失ったらオシマイよ?
チャレンジ精神も必要よ?
楽しみが増えるのはいいことよ?

興味がわいたら何でもやってみる。
合わなかったらやめればいい。

ずっとこうやって生きてきたんだもん。
いいじゃん、ほっといてよ。
何とかなるでしょ、練習するし。


・・・でもほんとはちょっと心配なんだけどね(笑)。


じゃまた。
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DATE: 2006/09/10(日)   CATEGORY: 仕事
専業主婦恐怖症。
今まで大して気に留めてなかったのに、妙に気になることって無い?

何でそんなに無理して働くの?
何であんなに遠くまで通勤してるの?
前みたいな収入じゃないんでしょ、バカらしくない?
若い子と一緒でキツくないの?
もう世帯主じゃないんだからラクしたら?

なぁんてさ。
考えてみたら結構あちこちで言われるんだよね。

でもね。
これ、はっきり言って騒音。
余計なお世話、ほっといて!って感じ。


最近確かにあちこちガタはきてる・・健康の為とは言い難いかな。
生活は豊かとは言えないかも・・でも生活の為だけとも言い難いな。


過去3年間だけやってみた専業主婦。
メリハリも時間制限も無い生活に憧れたこともあったけど、
ラクなのは身体、苦痛一直線の精神(こころ)。

退職⇒無職・専業主婦⇒鬱々⇒人格崩壊寸前(の恐怖)。

そんなワケで専業主婦脱出⇒有職主婦。
自分の中ではまさに危機一髪、間一髪。
後ろ向きに落ちるような恐怖から逃げ出したんだよね。

ただね。
精神的には完全に生き返ったけど、あまりの体力低下に愕然。
これがもう想像以上で大ショックなのよ。
今まで気にならなかったことが気になるのもそのせいなのかな。


遅かれ早かれリタイアする時は必ずくる。

引き際は潔く

そうは決めてるけど、実際どうなることやらね。
心の準備だけはしとかなくちゃと思ってるけど。
退職後に一気に腑抜け!なんてなりたくないモンね。

でもホントはまだ真剣に考えたくないんだ、そんな悲しいこと(笑)。


じゃまた。
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DATE: 2006/08/21(月)   CATEGORY: 趣味
文字と本と読み方と。
熱中症に脱水症。
中途半端で終わらせた前回のブログ。
ちょっと休んで続きを書くつもりだったけど、
治っちゃったら何か今さらの感じでマヌケっぽいや。

だから続きは書かない、や~めた。
 ⇒相変わらずいいかげんな女将(笑)。

つきまとうだるさは頂けないんだけど。
でもこれもそのうち治るでしょ。
まあいっか、じっと我慢だ、秋は来る。


そういえば読書の秋なんていうけれど、絶対通年だよね。

いつも本が側にあるんだ。
通勤電車の中、煮物を作って待つ間、寝る前のひととき枕元。
文字が無いと何か落ち着かないのね、昔から。

ただその読み方が問題ありなんだな。
実は同じ本の続きを読んでいるわけじゃなくて。
その場その場で違う本を並行して読んでる。
今は3ヶ所、3冊なのね。
自分でもヘンかな?とは思うんだけどさ。

読みたい本がいつも複数ある。
でも時間は限られてて、さあどうする?
いいや、同時に読んじゃえば。

ただそれだけのこと。
時々内容がゴッチャになるのが難点だけど、慣れて
しまえば結構楽しい、お試しあれ。


学生の時は学校の図書館に入り浸りでね。
借りまくって、狂ったように読みまくって、マジでほんとに
よく読んだわ。

流れで当然図書委員だよね、本好きだとかなりの割合じゃない?
まあそれはそれでいいんだけどさ。

問題はあんまり本ばかり抱えて歩いてるもんだから、高学年は
委員長なんかにされちゃうんだよ、困ったことに。
あれはもう本気で泣きたいほどイヤだったなあ。

委員長って委員会とか朝礼でお願いとか、とにかく余分な
用事・・イヤでも何でも・・が多いじゃない?
大体、人前で話すこと自体が苦痛以外の何物でもないくらい
当時はシャイ(爆笑)だったから。

もう拷問、心臓バクバク、トラウマ寸前よ。

自分の世界に篭って、ただただ本を読みたいだけなのに。
何でよ~?って内心憤ってたけど、結局言えなかった(苦笑)。

ま、そんな子どもも今は人前で平気で話せる大人になったとさ。



あれ?
うぅ・・・今日書きたかったことから大幅にずれてる・・
タイトル変更しなくちゃだわ。

・・まあいっか、ズレた話は次に書こ。


じゃまた。
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DATE: 2006/08/11(金)   CATEGORY: 健康管理
まさかまさかのドクターストップ?!
もう何度もしつこいくらい書いてきたんだけど、
マジ暑い・・・倒れそう・・・もう勘弁して欲しい。

そんな酷暑に立ち向かうだけの根性も無いし、絶対
勝てないのも解ってるから、ひたすら耐えるしかない。

もちろん家は24時間エアコンフル稼働。
問題は通勤、外にいる時間ね。
でも仕事を持ってる以上、大した仕事じゃないかもだけど
それなりに責任はあって、やっぱりそう簡単に休むなんて
出来ないわけよ。

最近ほんとに愕然とするほど体力落ちてるんだよね。
暑さで参った身体が体力回復する前に次の朝がくる感じ。

少しでも体力を残しておきたくて、駅までタクシーで
行く事もしょっちゅう。
でも大した収入でもないしさ、何て贅沢!とか言われそうだし
自分でも思ったりするけど、やっぱりそういう問題じゃない。

で。
やっぱりというか、とうとうきたのね、熱中症&脱水症




     ★ダウンのため続きは後ほど・・・・










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DATE: 2006/08/06(日)   CATEGORY: こだわり
夏大嫌い、だけど海大好きの矛盾。
海に行きたい

この何年か、ずっとそう思いながら行ってないんだ。
行こうと思った日が運悪く雨だったり、具合が悪かったり。
行くぞ行くぞと思ってるのに、あっと言う間に夏が終わる。

別に泳ぎが大好きというわけじゃないし、得意でもない。
ただ砂浜に座って寄せては返す波とたわむれてみたりとか。
綺麗な貝を探してみたりとか。

何をするわけじゃないんだけど、あの海風というか潮風の中で
ボーッとしてるのが好きなんだよね。

日焼け止めなんて塗らない。
オイルをガンガン塗って、こんがり小麦色。
身体が熱くなったら海に入って冷やして、また砂浜でタラタラ。
大汗かきながらビール飲んでジュース飲んでウトウトしたりね。
ああ行きたいなあ、できれば沖縄!

でも。
夏は好きじゃない・・っていうか、、正直言うと大嫌いなんだ。
暑さに弱いのもあるし、湿度の高さにとにかく辟易。。。
息が出来ないような気がしちゃう、サウナの中にいる感じ?

冬が大好きだから余計そう思うのかも。
ま、海に行った時だけ真夏になってくれればいいや(笑)。
何てわがままちっく♪なんでしょ。

そんなワケでどうしても仕事の無い日は家に閉じこもりがち。
エアコンの効いた部屋からなかなか出られない。

とにかく超暑がりの私なのに、家族といるとものすごい
寒がり扱いされる。

エアコンの一番低い温度、しかも強風かなんかにして、それでも
暑がってる配偶者・・おかしいんじゃない?
ヤツの寝てる部屋、もう、信じられないくらい寒くて寒くて。
部屋を開けたら息が白いなんてこともあった。
そんな部屋でダウンの布団にくるまって寝てる。
これが最高なんだって言ってるよ。
まあね、体感温度はそれぞれ違うと思うから別にいいけどさ。

そういえばウチにいる犬も極端。
エアコン直撃大好きなヤツとコタツ命!のヤツ。
室温と好み(?)に合わせてそれぞれ家の中を移動してる。
同じように毛皮を着てるのにみんな違うんだもん、面白いよね。

地球温暖化とか言われてるけど、そんな大きなことじゃなくて
とりあえずはこのものすごい暑さから逃げ出したいわ。

とか何とかいいながら、沖縄に行きたい~!って思ってる今。
矛盾だらけの気まぐれがウリだっていうのに、最近は全然じゃん。
やっぱり暑いと思考回路も行動力も麻痺するんだな、きっと。

何書いてるのかもわかんなくなっちゃった・・寝よ・・

じゃまた。
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DATE: 2006/07/21(金)   CATEGORY: 心霊
心霊体験(その弐・感傷編)。
情けないことにギックリ腰がまだ治らない。

仕事が気になってたのもあって、週中に出勤したら・・
案の定のイタタタのぶり返し。
医者に止められたのに出勤したんだから自業自得。
逆に長引いちゃう結果になっちゃったことで、勤務先に
かえって迷惑かけちゃって、今かなりドツボ。
週末は気合入れて休まないと・・と自分に言い聞かせ中よ。

外は雨が降ったり止んだりしてる。
ちょっと肌寒いこんな日には、決まって思い出すことがある。
母が交通事故で亡くなってもう10年が経つ・・早いな。

ごく普通の出来事だったらおぼろげになる過去の記憶も、
この事故前後の記憶だけは、昨日のことのように鮮明。

当然事故に関わる問題や加害者、その刑に関しての疑問とかも
出てきちゃうんだけど、それはこの間からずっと保留にしてる
死刑に対しての考えと絡めて書きたいからまた後日に。

今日は何が書きたいかっていうと。

最愛の母が突然亡くなって、それも殺されたような形でね。
脳死の診断から5日目に力尽きた母。
やっぱり奇跡は起こらなかったよ。

ショックで悔しくて悲しくて寂しくて、本当に心細くてね。
そんないろんな感情が渦巻いて、もう頭の中ゴチャゴチャよ。

当然喪主は一人娘の私。
勿論喪主なんて初めてだし、勝手も全くわからない。
葬儀は?お寺は?お墓は?連絡するのは誰と誰?なんて
泣いてる暇も無いくらいバタバタしてたはずなのに、それでも
涙は止まらない、もう最後まで泣きっぱなし。

母が事故に遭った日。
こじらせた風邪を診てもらおうと早退してきて、家の玄関を
入った途端に鳴った電話がその自分がいくつもりだった病院。
それが交通事故の連絡だったから、もう自分の診察どころじゃ
なくなっちゃった。

人相が変わるくらい泣き腫らした目と火照った頬。
止まらない涙と鼻水、下がらない熱、咳。
そんな悲惨な状態で何とか葬儀まで済ませて、小さな箱に
収まった母を連れて家に戻ったのね。

居間に作った祭壇、母の遺影と白い箱。
お線香を立てて、あらためて手を合わせる。
もう二度と会えないのかと思うとまた涙が溢れてね。
あんなに泣いたのって生まれて初めてだし、涙って枯れる事は
無いんだなあなんて、ボンヤリした頭で考えてたっけ。


何か掛けなさい!  

風邪がひどくなるでしょ!  


いきなり左の耳元で聞こえた大声・・聞きなれた母の声。
ビックリして飛び起きて、キョロキョロしたけど誰も居ない。
それでも思わず母の姿を探しちゃったっけ。

目の前には微笑む母の遺影と白い箱があるだけ。


ああ、私いつのまにか泣きながら眠っちゃったんだ・・
風邪をひいてるのに薄着のまま眠っちゃった娘が心配だったんだ・・
もうその手で揺り起こされることもない・・
布団で寝なさい!とか言いながら毛布を掛けてくれることもない・・
昔から虚弱体質で沢山心配かけてきたもんね・・
だから心配でしょうがなくって起しにきてくれたんだね・・



絶対に空耳でも幻聴でもない。
しばらく左の耳がこだまするくらいの大声だったんだから。
四十九日が過ぎるまでは姿が無いだけで存在してるっていう。

これを霊体験っていうのかどうかはわからない。
ただ恐怖とか恐れなんていうものは全く無くて、切なくて
悲しくて、そしてありがとう。

あれから10年。
何度か夢には見たけどニコニコしてるだけ、声は聞こえない。
たまには出てきてよ、帰ってきてよ、声を聞かせてよ。


親孝行したい時には親はなし。



これってホントだよ。

じゃまた。
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DATE: 2006/07/14(金)   CATEGORY: 健康管理
痛さの程度・・陣痛=ギックリ腰かな。
暑い暑い。

エアコンの室外機から出る熱風、アスファルトとビルの
照り返しやらなにやら。
息をしている実感も無いし、もう言葉も出ないくらい。
まるでサウナか湯気たっぷりの風呂場を歩いてるような。

こんなに暑いのってこの4,5年?
夕方になるとちょっとだけ涼しい風が吹いてみたり・・
なんてもう遥か昔の記憶。

女将にはギックリ腰なんていう冴えない持病(?)がある。
完治はないし、もう何年付き合ってるんだろ。

元々は労災。
事務職でも、保険会社なんてモンは紙をたっぷり使うから
力仕事も多くてね。
台車に乗ったずっしり重い箱。
ワッセワッセと下ろしていたら、腰に激痛、動けなくなった。

それから1年に1回ペース。
それがこの何年かは2回・・もうサイテー。
予測不能、突然爆発してくれる。

別に重いものを運んだからとかじゃなくて、例えば冷蔵庫の
扉を開けた瞬間、洗濯機の底に手を伸ばした瞬間、本棚から
本を取ろうとした瞬間。

ある程度の予想がつけば、用心も覚悟もするんだけどさ。
不発弾が何かの拍子に爆発するような、そんな感じ。
普段の腰痛とはワケが違う。

まず歩けない、足が前に出ない。
立っていたら座れないし、座ったら立てない。
横になっても眠れない。
ちょっとでも動けば、腰から激痛が頭と足に向けて走る。
こんなのが大体1週間、徐々によくなるのを待つ。
飲み薬とシップ、頑丈なコルセットでガチガチに締める。
もう勘弁してよって感じ。

それがこの暑い中、昨日、よりにもよって勤務先で発症・・・
ちょうど忙しい日で早退も出来ず、何とか業務を終えて、
もう、息も絶え絶えで帰宅。

駅の階段は地獄。
電車の振動、タクシーの揺れは拷問。
全てが腰に響いてさ、もう痛すぎて声も出ない。
出るのは涙と鼻水だけ。

それでもね、まだ亀歩きでも先に進めただけでマシ。
ひどい時は救急車⇒担架のお世話にならざるをえない。

この痛みはねぇ、ホント、なってみて初めてわかるって
いうか、まあどんなに気丈な奴でも泣きが入ると思うわ。
痛みの程度を喩えれば、うーん、出産間際の陣痛並み?

よく女は出産を経験すると、恐いモンは無くなるとか言う。
まあ実際あの痛みもかなりのモンだけど、オトコには絶対
理解できないよね。

でもただの腰痛じゃなくて、本物のギックリ腰を経験した
オトコの方、腰と子宮で場所こそ違うけど、その痛みは
陣痛級なのよ、ついでに理解してくれる?(笑)

女将の中での痛みの程度は陣痛=ギックリ腰だもんね。

椎間板ヘルニア。
もうここまでくるともう手術なんていう外科的処置しか
ないらしいんだけどさ。
医者は完治するとはいえないから、無理して身体にメスを
入れずに上手に付き合っていきましょうなんて言う。

昔どうしても仕事を休めない時は、オシリを出して
尾底骨の隙間から注射してもらって何とか頑張ったけど、
あれってモルヒネ?麻酔薬?

ちょっと前に人気者の有名な司会者サンが腰の手術して
完治したけど、成功してよかったなって心から思う。
手術するまでの彼の痛みを想像すると気が遠くなりそう。
あそこまで耐え切って頑張れる人ってすごいよ。
実際はどんな人かなんで知らないけど、やっぱり根性が
違うんだろうな。

さあ、シップ取り替えなくちゃ。


今日は最愛の子供の誕生日だっていうのに、母はこの有様。
動かなくていいよ、ゆっくり寝てちゃんと治してね、なんて
言われると辛い・・
3連休だっていうのに何処にも行けない・・ごめんね。

特に目立つコじゃないけど、その優しさに感謝。
元気に、まっすぐに育ってくれて母は嬉しいよ。
生まれてくれてありがとう、そして誕生日おめでとう!


じゃまた。
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DATE: 2006/07/04(火)   CATEGORY: こだわり
ガクモンノススメ~社会人編入(後編)
その3・後編、長いよ(たぶん)。

新卒以来ずっと働いて、その間に結婚離婚もした女将。
離婚後自力で家を買ってさ、身体も壊したなあ。
でも何とか働くお母さんで子供を育ててきたし。
入退院の繰り返しの母も抱えてたけど、その母も最後は
交通事故で亡くなって(殺されて)お葬式出してさ。

希望では12月末退職。
4月までの3ヶ月は時間に追われる毎日から開放されて
のんびりしてみたかったんだ。

でも現実は厳しかった!
年度途中の退職って人員補充ができない。
だから職場にとっては、ホント、いい迷惑なんだよね。

直属の上司は理解あるいい人で、すぐに報告・相談、祝福よ。

でもその上にいる管理職(部長)が問題だった。

前編で書いたけど、アクチュアリーとかワケワカメの試験を
受けろとノタマッタ張本人だもんね。
部下が難しい試験に合格すると、管理能力も含めて部長自身の
評価が上がるのよ?

アンタ(部長)の出世欲とエゴに振り回されるのはゴメンよっ!
・・とは言わなかったけど、これは喉まで出かかった本心(笑)。

半ば喧嘩腰?の押し問答の末、1ヶ月延びた1月末に退職決定。
結局は祝ってくれた同僚に迷惑かけちゃったなあ。

たっぷり残った有給は未消化のまま・・・まあ、いっか、というには
ちょっと(かなり)惜しかったなあ(涙)。

でも嬉しい事もあったのよ。

長く勤めてると知り合いも自然に増える。
お世話になった元の上司とか同僚とかが結構偉くなってたり。
もちろん相性もあるけどね、離れてからも自社内での動向を追う。

そういう人達にも何故か噂が広まって、ジャンジャン電話がきた。
その中に役員にまで登った人がいたんだけど、忙しい中わざわざ
勤務先に訪ねてきてくれたのね。

  「会社は辞めるな、絶対に。
  籍を置いたままで留学の形をとればいい。
  自分が全て手配するから。
  しっかり勉強してくればいい。
  ちゃんと卒業してまた戻っておいで。
  希望を十分考慮したポストを用意しておくから」

っていうありがたすぎるお言葉をくれた。

でもね。
そのありがたいお言葉でやっと目が覚めたっていうか、退職を
実感したというかさ。

だってかなりいい加減な動機で受けた編入試験なのに?
エライ人がわざわざ飛んできて退職を止めてくれる、別の道を
用意するって言ってくれてる・・・うわあぁぁ・・・

今の自分にそんな価値がある?
答えはNO、否、無い無い無い!

恥ずかしさと申し訳なさで、もう、マジで潰れちゃうかと思った。

要は退職して学生に戻るか、このまま勤務を続けるかの選択を
しなくちゃいけないんだっていう実感が押し寄せてきたんだよね。

ちゃんと卒業できる自信なんて全然無いし・・
現実に2年も社外で勉強だけじゃ完全に取り残されてる・・
絶対浦島太郎になっちゃう・・

で、ここからが女将らしいトコ。

「そっか、留学の話は最高のはなむけの言葉だったんだ」
勝手に脳内変換完了。

ありがとうございます、でも新しい生活で頑張ってみます。

はいおしまい。チャンチャン。

そしたらもう頭は花が咲いちゃって、4月からの大学生活で
頭はいっぱい。

残務整理と引継ぎと、って次の予定をどんどん立て始めて
最後のご奉仕とばかりにバリバリ働き出したんだよね。

その後無事に退職し、4月の入学(編入)式を待つばかり。
自分で選んだ、自分で決めた第二の人生の幕開け。

もう最高だった・・・一生忘れないだろうね。



家が貧乏で学校に行けなかったとかの恨み言。
ああもっと勉強しておけばよかったとかの後悔。
学歴さえあれば・・なんていう泣き言。


やめなよ、みっともない。
グチャグチャいってるヒマがあったら、自分で稼いで、自分で
決めて、自分でどんどん動こう、学生になろうよ。

高校だって大学だって、年齢制限なんか無いんだからさ。
通う時間や余裕が無かったら通信だっていいじゃん。
通信から通学にだって頑張れば変われるよ?

勉強なんてさ、要はやる気次第。
幾つになっても、いつでもできるんだよね。

でも強制されてやるモンじゃないし、無理矢理じゃ知識なんて
身には付かないと思うしね。

人生なんていくらでも変えられる。
今の女将は心の底からそう思ってる。

悩んでるんだったら思い切って一歩だけ踏み出してみない?

・・・女将はけっこういいトシよ(笑)。

じゃまた。
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DATE: 2006/07/03(月)   CATEGORY: こだわり
ガクモンノススメ~社会人編入(中編)
今日も暑くなりそうだね・・弱いんだ、夏って。
エアコン無くちゃマジで倒れちゃうかも。

さて続きその2、ね。

怒涛(?)の試験が終わって待っているのは慌しい現実世界。
会社勤めの身、普段の仕事と生活で忙殺される日々。
何かね、受験そのものが、ちょっと浮かれて現実逃避した時
みたいな不思議な感覚だったっていうか。

勿論合格を期待してなかったって言ったら嘘になるし。
でも自信があったかって言えば、それも嘘になるんだよね。

結果をあれこれ考えてもしょうがないと思いはしたものの、
受かったら?落ちたら?なんていつの間にか考えちゃってたり。

教授との面接はともかく(笑)、テストそのものは当時の自分と
しては全力受験だったから、結果がどっちに転がったとしても
よくやった自分!って絶対褒めちゃおうと決めてた。

だって仕事がらみの、ある程度専門知識を持って受ける試験とは
ワケが違う。
使った脳味噌が違うっていうか、新鮮だったなあ、ホント。

遥か昔の大学受験失敗・・
こんなモンをいまだにズルズルと引っ張っていた自分に気付いて
恥ずかしかったし、呆れもしたけど、それももうオシマイ。

編入試験受験。
モヤモヤしてた(らしい)自分の心に綺麗さっぱり落とし前
つけたっていう感じ?
とにかくそんな感じの清々しさだけが残ってたんだ。

結果を待つ間、だんだん心の中も変化してたのかもね。
とりあえず受けてみよ~♪なんて軽いノリの、いささか不純な
動機から始まったはずなのにさ。

もしかしたら、無意識のうちに真剣にもう一度学生に戻りたい
なんて思い始めてたのかもしれないし、残業続きの仕事漬けの
毎日から解放されたかったのかもしれない。

・・もし受かれば選択肢は2つ。
会社を辞めて3年生になるか、合格通知に満足して勤務を続けるか。
落ちれば選択肢も何も無いから、今まで通りに勤務するか。

定年まで勤めるつもりで、それなりの努力とキャリアも積んできた
仕事と会社、プライドも一緒にあっさり捨てられる?辞められる?

ネックはそこ。
やっぱり会社が、仕事が大好きだったんだよね。

で。
結局届いたのは合格通知。
2週間くらい経ってからね。
郵便配達のオジサンから封筒を貰っても、何か現実感をもって
受け止められなくてさ。
嬉しいって言うより、しばらく呆然としてたと思う、玄関先でね。

でもさ、ちょうど家にいた家族の第一声で目が覚めた。


 「え~??受かったのかー?
  ゲー!嘘だろ~!?冗談だろ~!?
  まさか・・今さら大学行くなんて言わないよな?」


あのさあ・・・今さら?アンタそれを言っちゃあオシマイよ?
長いこと家族をやってきたくせに、何見てた?どこ見てた?
今さらこの女将の気まぐれを知らないなんて言わせないよっ?
気まぐれ&天邪鬼気質は女将最大の武器よ?
これがウリよ?

・・・行くわよ絶対!もう決めたっ!


そう、この家族のこの一言が・・起爆剤になっちゃったワケ。

いきあたりばったり&いい加減&大雑把気質がドドーン!よ。

「やった!今年の目標達成!」で終わる筈・・
だったんだけどね(苦笑)。

続きはその3、後編で。

じゃまた。
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DATE: 2006/07/02(日)   CATEGORY: こだわり
ガクモンノススメ~社会人編入(前編)
またサボっちゃったよ、更新。
死刑の話はまだ書きかけだから後回し。
ほんといい加減ですなあ(汗)。

で、今日は大学の社会人編入の体験談書いちゃうもんね。

短大卒で某生命保険会社の事務職に就いてた女将。
新卒入社以来ずっと同じ会社、それなりの知名度もあるし、
とにかく仕事一筋の会社人間と化し、愛社精神もバリバリなワケよ。

それが厳しい社会環境もあって会社も人減らし開始、それも勤続年数の
長い一般職を減らす方向になってき始めたのが10年位前だったかな。
山盛りの試験やら資格取得やらが「必須」、一般職にもその波がきた。

強制されて何かをしなくちゃいけないってイヤだよね。
たとえそれが仕事の一環であったとしてもイヤなもんはイヤだ。
オマケに【能力とやる気の無いヤツはいらない】っていう会社の思惑が
露骨に見え隠れしてるじゃん。
そういうの大っ嫌いだからさ、私なんかエラく反発しちゃうんだ。

でもさ、実はその時点でもうやることは何も無かったのね。
実際いろいろな試験や必須にされた資格は存在してたし、「必須」に
なる前、「任意」の時に全部取っちゃってた・・
とにかく終わっちゃってたから楽勝。

ちょっと前に流行ったファイナンシャルプランナーとか、税務検定、
銀行業務検定とか、畑違いのそんなのもね。

あ、もしかして時代の先取りしてた?(笑)

とにかく焦ってやらなくちゃいけない試験は何も無かったのよ。
そうなると、上司はアクチュアリーとか、ワケのわかんない
とんでもない試験を受けろとか言ってきたから腹立ったなあ、マジで。

数字は弱いし、とにかく興味なんか全然わかない計算ばっかりの
試験なんてやってられないじゃん。
それまで自発的にコツコツと、裏でどんなに苦しんでも表向きは
さりげなく終わらせてきた試験の数々(笑)。

もうヤダ、絶対ヤダ!って断った。

でも「必須」を全部受かっちゃってるからって、何もやらなくて
いいかっていうと、そういうわけにもいかない・・
年間目標を立てて、その達成率の報告が義務。
会社に使われてる身としてはこれは外せない・・・厄介この上なし。

さあどうしよう・・そうだ、昔大学受験失敗してるんだった。
結局慌てて探した無名の短大に行ったんだっけ。
大学の編入試験でも受けてみよっかな?
あくまで「目標」だから落ちようが何だろうが、とりあえず報告
出来るし。
そうだそうだ、とにかくチャレンジしとけばいいか。

そんな軽いノリで、某国立大学の編入試験(社会人)を見つけた。
受験科目は国語に論文、数学?面接?英語無し。
いいじゃん、これ♪みたいな感じ。
志望理由書をガーッと書いて、締切日前日に郵便局に走った。

英語数学は全くダメだけど、国語社会だけは強かった頭。
とりあえず経営学科出身、結構得意としてた論文。
そこに出題された問題はこの間亡くなったドラッガーのもの。

やった!この試験もらった!
勝負!とばかりに試験場で狂ったように書きなぐってね。

最後の面接は3対1。
でもダメもと受験だから思い切りリラックスしまくり。
受験生より教授たちの方がどうみても年齢的に近そう・・
もうなるようになれ!みたいな。

でも真夏の暑い日だっていうのにさ、試験会場にエアコンが入って
無くて大型扇風機だけ。
これはもう地獄のごとし、若い子みんなスーツで可哀想に・・・

そんな私はキラキララメのサマーセーターにシャラシャラパンツ。
この時点で心構えと真剣さ皆無がバレバレだったわ。
ま、終わってしまえば結果を待つだけ。
もうどうにでもなれってトコ。

長くなっちゃったなあ。
続き&結果はその2で。

じゃまた。
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DATE: 2006/06/22(木)   CATEGORY: こだわり
極刑=死刑。当然でしょ。
昨今のどうしようもない事件、そのニュースを見ていて、
どうしても書きたかったことがある。

でも明日どうしても落とせない試験があったりするから
本題は明日の夜に書く。

何が書きたかったかっていうと。

私の頭の中には
罪を憎んで人を憎まずなんて言葉は存在しないってこと。

この世に死刑ありき
当然でしょ。

・・・というワケで続きは明日。

じゃまた。
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DATE: 2006/06/09(金)   CATEGORY: 健康管理
ウィークポイント把握してる?
朝からショボショボ雨が降ってる・・かなり肌寒いね。
五月晴れも少なかったし、もう梅雨かあ・・

勤務先で風邪が流行っていて一巡り。
職員は順番にダウンの様相。
私は大丈夫!って思ってたのにとうとう来たか。

確かに週初めから喉は痛かったけど、気合だ~!で
乗り切れると思ってたのにさ。
一昨日から発熱、今日は高熱バリバリ、ちょっとハイかも。
38度くらいまでなら会社だって休んだ事無いんだけどさ。
さすがにそれをはるかに超えるとアウトだな。
・・・これって自己管理の問題か?!

うおっ!
後ろで家族の怒声が(笑)。

「ダウンしてるくせにPCなんか開けるなあ!
 あったかくして寝てろ~!」

ヘイヘイヘイ。

確かにね。
立てばフラフラ、座ればゴロン、歩く姿は枯れススキ・・

ゲホゲホ!ハックション!ビー!(鼻かむ音)
・・・ああ、色気も何もあったモンじゃないわ、サイテー。

扁桃腺持ちの辛いトコロは、すぐ高熱が出ること。
ちっちゃい時なんか、あっと言う間に40度超え。
肺炎やら気管支炎やら親はよく徹夜の看病したみたい。

大人になって取ろうと思った扁桃腺。
さすがにいつまでも高熱ばかりじゃマズイ!・・と
勇気を出して某都立病院の耳鼻咽喉科受診。

そしたらさ。
 「全身麻酔での手術で、大人は出血がかなりあります。
  麻酔が切れたあとははかなりの痛みがありますので
  覚悟(!)しておいてください。
  2週間の入院ですので、予約を取っていって下さい。」

まあかなり昔のことだから、今はもっとラクな手術に
なってるかもしれないけど、当時は仰天、引きまくり。

その時の頭の中はこんな感じ。
 「緊急入院ならともかくも、温存しといてもいいモンを
  そんな無理して取る事も無いかも・・やだやだ!止めよっ」
  
ま、要はビビッたのよね、私。
だって「出血量は洗面器一杯」なんて聞いたら怖いじゃん?
そんな経緯があって、後生大事に今も持ったまま。
時々起き出すコイツをなだめすかしながら今日に至ってるわけ。


で、何が言いたいかっていうと。

誰でもウィークポイントっていうか、どこかしらに弱い部分ってあるよね?

内臓は丈夫だけど、怪我や骨折しやすいとか。
ストレスですぐ胃が痛くなっちゃうとか下痢しちゃうとか。
嫌なことがあると頭がガンガン痛くなっちゃうとか。
緊張しやすくて人前に出ると赤面やらしゃっくりやら、とか。

他人から見たら、全然大した事じゃないかもしれない。
でもその本人にしてみたらこの世の終りくらいに切羽詰ってたり。
本人がどんなに辛いかなんて、こればかりはわからないしね。
でも周りも気付く努力はしなくちゃいけないと思うんだ。
何気ない言葉や態度が他人を追い詰めちゃうこともあるし、
その逆の場合も然り。

ただその弱点も体質的なものだと、やっぱり完全に治すとか
克服するのは難しい。
いかに上手に付き合っていくか、向き合っていくかが大事なんだよね。


敢えて自分を痛めつけて鍛えることも出来る。
その弱点を起さないように遠回りすることも出来る。

でも逃げはダメ。
逃げ切れるわけじゃないし、いつかは自分で折り合いを
付けなくちゃいけない。
あとさ。
他人が自分を解ってくれない、弱点に気付いてくれないなんて
恨むのはもってのほか。
論外もいいとこ、カッコ悪さの極致だからね。


あとね。
最初から自分の弱点をさらけ出すって手もある。

まあかなり勇気はいるかもだけど、実は私がこのタイプ。
ただでさえ身体的なコンプレックスありまくりのトコに、
最近は頭脳的にもしっかり衰えが出てきてるみたい。

度胸と気まぐれがウリの女将だって恥ずかしいってば。
カオから火が出そうになったりもするモンね。
穴掘って世界の反対側に行っちゃいたい!とか思ったりね。

かといってそれを無理して隠すのって、もっと疲れるじゃん。
思い切って口にしてしまえば何のことはなく。

  「なぁんだ、そんなこと気にしてたの?」
  「大したことないじゃん」

他人の反応なんてこんなモン。
あっけないくらいが大半よ。


誰でも大なり小なり抱えてるであろう弱点。
弱点の無い人間なんていないんだし、もしいたとしたら
話の種にお目にかかってみたいよね。

気楽にいこうよ、自分の人生なんだから。

じゃまた。
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DATE: 2006/06/04(日)   CATEGORY: 出来事
下げパン(?)落下の果てに見えたモノ。
通勤時間。
みんなどんなふうにして過ごしてるんでしょーね。

私、喫煙歴はかなり長いし、今のところ全然止めようなんて
気も無いから、「ちょっと一服」をささやかな楽しみにしてるわけ。
だから出勤前も出勤後も、どこにでもあるコーヒー屋に必ずってほど
寄ってるかな。

時々寄り道もする、デパ地下もブランド売場とかもね。
何せ通勤先は千代田区、遊ぶトコは山のようにあるわけで。
そうは言ってもまあ一応主婦業もあるし、大体は同じ路線を
行ったり来たりが常。

バリバリの若者だった時代は遥か昔のオハナシ。
会社帰りに食べたり飲んだり買物したり・・忙しかったなあ。
睡眠時間を削って飛び歩いてた日々も遥か彼方の思い出ね。

通勤電車の中・・車内で過ごす時間が妙に長く感じるのは慣れ?
この飽きまくりの時間をどう過ごそうか・・
もう試験に追われているわけでもないし、かといってボーッとして
いるのも何かムナシイ。

今、大体手には本、時に携帯でゲーム。
通信対戦とか、地下鉄に乗ってると切れちゃったりしてさ。

目が疲れていれば目を瞑ることもあるけど、周りを見まわせば
ボーッとしていたり寝ていたり。
誰も彼もまあ似たようなモンだね。

時たま化粧をしている子や音楽を聴きながら踊って(?)いる子、
漫画本で笑う高校生や新聞のエロ記事にニヤつくオヤジ。

そんないつもと同じ光景の中で、全く違う光景に出くわすと一気に
目が覚めるっていうか、電車の乗客も一斉に視線を集中させる。

それが起こったのは先週のこと。
どうみても部活帰りではなさそうな、ベタベタと履き潰した靴を
だらしなく引きずるようにして乗り込んできた高校生3人。

3人のうち2人は腰に引っ掛けるようにして履いた学生ズボンでさ。
ところであれってまだ流行ってるの?
たまに見かければよく落ちないなあなんて感心していたんだけどさ。

それが落ちた、ズリッと。
私の斜め前に立ってた子のズボンが。
学校指定らしいちょっと野暮ったいバッグを担ぎ直した時
ベルトにでも引っ掛かったのかな。
もうあっと言う間の出来事。

「げっっ、やべー!」
「おい、隠せ隠せ!」
「ギャハハハー!おい、早く上げろよ!」
「お前のパンツ、アニメかよ」
「うるせー!アネキがくれたんだよ」
「ギャハハー!ハズカシー!」
「おわー、みっともねー!」

連れの2人が大声で笑い出し、とうとう当の本人まで大笑い。
電車の中に笑いの渦がどんどん広がってさ。

そしたら連れの子の一人が。
「お騒がせしてすみませーん!」と叫んだのね。

おお、エライじゃん!

ほんの一瞬だけど、この一言で会話の無い殺伐とした車内がさ、
まるでのどかな田舎の電車みたいになっちゃったよ。
こういう時に「ジロジロ見るなよっ!」なんていう奴らだったりしたら
正直おっかないもんね。

いや、人を見かけで判断しちゃイカーン!と反省。
でもこういう時に育った家庭と親の姿が垣間見える気がする。
緊急時とか無防備な瞬間って出るモンね、本当の姿って。

気配りとか思いやりって普段の生活が基本なんだからさ。

そう頭では解っていても。
うーん・・なかなか難しいぜよ。

じゃまた。
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